ロイヤルから逃げるということはこのゲームに敗北する意

どうも✋ つい先日まで”こんばんみ”をななうめちゃん(ツイキャス主)からパクっていたと思い込んでいたら、実は、元々ビビる大木のものだったことが判明して落ち込んでいるuetaroです。

クソつまらん前置きはさておき、、、

現在(5/16)、このゲーム史上最も使用クラスに偏りが生じている環境真っ只中なわけですが、皆さんはこの環境についてどういった見解をお持ちでしょうか。

私個人の意見としてはとてもいい環境だと思っています。

勝つべくして勝つ人が増えるので

私は皆さんに勝つべくして勝つ人になって頂きたいので、ロイヤルを握る選択を推奨します。

前期から言えることなのですが、、ロイヤルを握らない理由の一つとして、デッキ自体が細かく難しいという点があると思います。
しかし安心してください。今期は”受け”のパワーカードが追加されたため2tからプレイミスをしてもゲーム展開を維持出来る力を持っています。

”プレミしても勝てる！”

難しいのには変わりありませんが、カード1枚1枚の認識さえ合っていれば勝てている印象です。

お気軽にお手に取っていただける商品となっております。

それでも！

私がここまで推しても、「いや、ミラー札ゲーになるの分かりきってるやん」 と思う方もいるかと思われます。

私もプレミ製造機なので、札に頼る場面も少なくないです。

そこで紹介したいカードが1枚あります。

このカードは賛否別れると思われますが、下手くそに優しいカードとして今期は評価しています。

レートなどでの競技シーンではレアケースというものが多発します。
しっかりクロックも保有しており、札差で負けるゲームを抑制してくれる1枚で、ロイヤル特有の弱いターンに打つと強いカードです。

まぁこれはカード1枚の紹介なので、あとは自分の構築と相談しましょう。

最後に話は変わりますが、

先程、私は皆さんに勝って欲しいと言いましたが、正確に言いますと、”皆で勝ちたい”です。
とある方が昔言ってくれたこの言葉を大事にしたいです。

では、どうすればいいか。
私から1つアドバイスをすると、”自分自身で気づくこと”。
これが最重要だと思われます。
人からそのまま知識を貰うのではなく、自分自身の考えをつけ、そこから人と話し合いましょう。私はこれが皆で強くなる最短のルートだと思っています。
ランクマッチですら気づけることが少なからずあるので、1ターンをしっかり考えることが大切です。
言い方は悪いですが、思う存分遅延してください。

つまり、自分自身の手でロイヤルを操れるようになることこそが、今期非常に重要な事だと考えています。

最近私は、”勝つこと”よりも”上手くなること”を心がけています。プレイヤーとしての最終目標は勝つことですが、ロイヤルを触るだけで分かるようなカードゲームの基礎を付けることさえ出来れば、来期は他の人より1歩進んだ状態で始められます。
来期の自分の環境理解の速度を早めてくれる、そんな所まで見越してプレイしたいですね。

偉そうなことを言わせて頂きました、いえいえ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

今回は皆さんの意識改革に近いものになってしまいましたが、細かい場面で分からないことがあれば質問してください。
私は皆で勝ちたいです。

ご清聴ありがとうございました。

～P.S～
ブログを書いているあいだにナーフなしの発表が来てしまいましたね。やはり、ロイヤルを使わずしてこの環境は語れない。ぼくのチャンネルに箇条書きですがロイヤルを使う上で意識していることを書いておきます。
それでは✋

最近のShadowverseについて(仮)

初めましての方は初めまして、こんばんみ。 uetaroです。

Shadowverseのモチベーションが高くない中これを書いてしまっているのが残念ですが、今後これを読み返すことで自分の士気を高めてくれるようなものにしたいです。

今回は最近のShadowverseについてお話しようと思います。

まず1つ思うことが、"強いひと"がちゃんと勝ってるな、と。
一プレイヤーとして嬉しい反面悔しさも感じます。

これです。
こんなに高順位でランキングに乗ったのは初めてだったので、乗った瞬間はとても嬉しかったです。
しかし、最終的にはランキングにすら残れなかったのが、こんなにも実力を見せつける環境で結果を出せなかったのが悔しくてたまりません。

でも、こんな下手な僕でも12位に入れるなんて「運だけ環境じゃんw」て思ったそこのあなた、ちょっと待って、
意外とそれにも中身があって相応しい物にはなってると考えていて、、

簡単に言うと、前期からの蓄積が運が良く絡み合った感じです。
あ、運だけですねこれ、先程の発言は撤回させてください。

まあ結果的に、前期終盤に支部さんから紹介してもらったスペルマナリアを楽しくて回しまくっていたのと、アーカスネクロが何故か僕のところに舞い込んで来て結果につながったのかなと。

正直に言うと練習は"かなり"しました。短期集中的に。
どれだけ自信が着くくらいかやったかと言うと、自分がマナリアを持てば1勝は確定、ネクロでマナリアかドラに当てれれば勝利確定、そのくらいはやったつもりです。
残念ながらそのくらい量こなさないと出来るようにならない人間なのです。でも、そんな過程が楽しくてこのゲームをまだ続けれているのかもしれないですね。

来期はちゃんと環境の流れを読んで、Ratings Shadowverseやっていきたいです。順位にこだわらず楽しんでいきたいです。

さて、次なんですが、、いい参考材料がなくて画像上げれなくて、とても抽象的な表現になってしまうと思うんですが話したいと思います。 今度からはこまめにスクショします。

次に話したいことと言いますと、急に具体的な話になるのですが端的に言うと、"局所的な場面での自分のセンサー"がちゃんと働くか。
これだけ言ってもわかってもらえないと思うので、ここでこの場面を見てください、って画像を貼りたかったのですが、、
申し訳ございませんそんなものはありませんでした。。

よく、ピンチはチャンス！なんて言いますが、、
これはShadowverseにおいて通用しません。
ピンチになってからでは遅いのです。

そう、、ピンチになる"直前"がチャンス！なんです。

ピンチはチャンス！を経験することも練習の場ではとても大事です。それを認識すれば次からは気づけるはずなので。

もっと大事なのは、大一番(レートなど強者と当たる場)でまだ経験したことの無い選択肢が生まれて、ピンチの直前に気づけ、正解のルートを辿れるようにちゃんと自分のセンサーが働くかが重要だと考えてます。

めちゃめちゃ簡単に言うと自分がピンチになる前に罠を仕掛けておくような感じです。そうすると、トラップカード発動！

まあここまでは出来ないとしても、ゲームを変えれる一手になりえます。

これは、某金髪幼女1000歳の方の配信から取り入れたものなのですが、僕も最初は言っていることがよく分からなかったです。でもレートで量をこなすうちに分かってきました。

ついでにこんなのも貼っておきます。
興味がある方はアーカイブ残ってるので覗いてみてください٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

やっぱりこのゲーム難しすぎますね、カードゲームをやってこなかった人にはこんなもの絶対オススメできません。
他のソシャゲやってた方がよっぽど楽しいですもんね。

今回のブログはこんな所で終わりにしたいと思います。
本当は環境やら構築やら語りたいとこなんですが、なんせ本当に実績皆無なので、、、
今度書く時は人に自慢できるほどの実績ができた時に書ければなと思います。

あまり長くは書きませんでしたが、ご清聴ありがとうございました。